世界一売れているウェディングドレス
いったい何着売れていると思いますか?
正解は、3万着だそうです。
写真はイメージです。
アメリカやヨーロッパで売れたデザインがあり、そのウェディングドレスを作ったのは
台湾のメーカーだそうです。
台湾では、ビーズを手で縫い付けていく手法を昔からウェディングドレスに採用していて
それに対し、アメリカやヨーロッパではボンドなどで貼り付けていたそうです。
そうすると、すぐに素敵なビーズやスパンコールが取れてしまいました。
そんな中成長していったのが,台湾のウェディングドレスメーカだそうです。
日本にも、台湾で作られたドレスは輸入されているというので
選ぶときにどこの国で作られたものか、見てみるのもいいでしょう。
とはいえ、台湾のメーカーのドレスは、中国やベトナムにも工場があるので、一概には言えませんが・・・
最近のウェディングドレスの傾向としては、
シースルーやレースなどをふんだんに使っているものが多いようです。
あなたも結婚式出来るウェディングドレスに、レースのふんだんに使われているドレスを選んでみるのもいいのかもしれません。